2024

2024 別名のゲストハウス

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「食」を中心としたおもてなしをする場所

この建築はクライアントの特別なお客様に「食」を中心としたおもてなしをする場所として設けられたゲストハウスと住居である。
お店と住居をL型に分離する配置で、それぞれのエリアの微妙な距離感と一体感を求めた結果として、住居棟の下に高床(ピロティ)を挿入し高さに変化を与える構成とした。
さらに、このピロティは浮遊感をもたすよう、細い柱とW型耐震ブレースの鉄骨架構で存在感を少なくし、上部の木造住居を支えている。
スタイリッシュな建築を目指し、適度な緊張感を与えるよう全ての屋根を水平に掛け、木造ではめずらしい勾配屋根の存在を隠している。
外壁のガルバリウム鋼板はプリーツ状に加工されてあり、見る方向や光により変化するダークグレーのマットな色調が柔らかな表情を見せている。